北京市の保利大厦で3日、妊婦の腹部に施したペイントの腕を競うコンテストの決勝が行われ、予選を突破した18人の妊婦が参加した。コンテストの目的は、現代の妊婦の母性の美を発揚し、新たなトレンドの流れにすること。専門のアーティストが「ママのおなか」に筆をすべらせ、鮮やかな図案を描き出した。
「人民網日本語版」2005年7月4日