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japanese.china.org.cn | 31. 01. 2015

北京の釣魚島レストランに訪れる

タグ: 北京の釣魚島レストラン、「争いを平和に変えたい」と

 

24日に店を再び訪れると、カウンターの上に航空母艦・遼寧の模型があり、その近くを殲15(J15)戦闘機が旋回する仕掛けが施されていた。とても立派な感じである。また店内の至るところに愛国のスローガンや写真が張られ、国旗も掲げられている。釣魚島の写真や解説も当然ある。「お客さんが来たときには、軍服でサービスします。これらのことは純粋に店を面白くさせるためのものです」と盧さんはいう。 

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