写真:日本の中央農業総合研究センター機械作業研究室が開発した、田植えロボット。登載された全地球測位システム(GPS)を活用することで、水田の形に合わせて作業経路を設定し、自分の姿勢を修正しながら、田植えや肥料・農薬散布などの作業をこなせる。
「人民網日本語版」2004年9月22日